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 ドンデン高原の放牧牛
 ドンデンに放牧場はありません。ドンデン全体が、牛たちが群れをなし往来し草を食む、広大な放牧場です。6月に牛は放され、10月頃まで野生状態に近い姿で山中にて生活します。いわゆる“林間放牧”です。ドンデンをはじめとする大佐渡山脈での林間放牧の歴史は、記録に残っているだけで、今から1,200年ほど遡ることが出来ます。広々とした芝草原、ハクサンシャクナゲやレンゲツツジなどの群落は、そうした長い放牧の歴史によって育まれたものです。
 現在、大佐渡全体の放牧は約30頭。うちドンデン周辺は、外海府の一軒が20数頭を放牧しています。すべて牝(メス)牛で、夏の間に山で子供を生みます。そうした従来の佐渡牛(黒毛和牛)に加え、2,004年(平成16年)からは、新たに日本短角種(赤褐色)2頭が、仲間に加わりました。


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